【プロンプトのみ】【夢小説】【二次創作】FF6の例
(公開日:)
注意点
- 短文でプロンプトを成立させるにはインターネット上にある程度の世界観やキャラのデータが必要
- 原作上での時間軸は全く認識されていない(よりメジャーなFF7でもそうだった)
- 口調等も含め完璧を求めず薄目で見るべし
- 「文体の基本条件を決めるプロンプト」を使い夢小説としてのベースを揃えた上でこのページのプロンプトを使う
- R指定なあらすじなので自己責任で
例:エドガー
【1話目 設定】
・世界観:FF6
・雰囲気:コミカル+官能的
・主人公:ティナと共に戦う冒険者、相手のことは軟派男と思っているが機械に関しては信頼している
・相手:エドガー(FF6)、元より主人公(の可愛さ)に(理性が)弱い
・核心となる要素:入手したてのウィークメーカーの実験台に自分を使えと主人公が言う→相手が使用したら属性ではなく快楽に弱くなってしまう主人公→相手はここぞとばかりに弱点を攻める
・備考:世界崩壊後
- 基本プロンプトは一人称で出した(三人称はコミカル表現に弱い)
- ウィークメーカーの入手方法は気にしないこと
- エドガーは比較的口調もそれらしく出力される
例:セッツァー
【1話目 設定】
・世界観:FF6
・主人公:冒険者、ティナを個人的に守る、顔に出やすく賭け事に弱い
・相手:セッツァー(FF6)、主人公への気持ちを隠していた
・核心となる要素:主人公は相手との賭けに負け続けている→負けの分は体で支払えと冗談のように言われる→セリスが好きなんじゃなかったのかと冗談のように問う→真面目になった相手にお前だけだと言われ押し倒される→主人公は相手の激情と快楽に押し流される
・備考:ブラックジャック号の中
- 基本プロンプトは一人称で出した
- 適当に自然にするには場所をそれっぽい所に限定するのが一番